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FX基礎知識編
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FXのハイレバレッジの危険は大嘘の理由?ハイレバの有利性を徹底解説

iFXmafia編集部:ノブヤマ
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今回のテーマは、「FXのハイレバレッジの危険は大嘘の理由?ハイレバの有利性を徹底解説」についてわかりやすく解説します。

あなたは、FXのハイレバレッジを危険と思っていませんか?

FXのハイレバレッジが危険と思われる3つの理由

1:リスクが高い

2:すぐに強制ロスカット(ゼロカット)になる

3:少額の資金では勝てない

上記のような不安をお持ちではないでしょうか?

結論から言うと、FXのハイレバレッジの危険は大嘘であり、誤解を招いているのです。

正確に言うと、日本国内FX業者のハイレバレッジで強制ロスカットで全損した場合に追証(追加証拠金)が発生するので、「絶対に危険ではない!」とは言えません。

しかし、海外FXのハイレバレッジでFXトレードをして、仮に全損してもゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使っていれば、日本国内FX業者と違い追証(追加証拠金)は発生しません。

もちろん、海外FX業者の中にも、信頼性や怪しい業者もあります。

しかし、私が愛用している『XM(エックスエム/XMTrading)』は、信頼できる海外FX業者です。

特にFX超初心者は、正確な情報の判断ができないかったり、情報量が少ないために誤解されやすいですが、日本国内FX業者と海外FX業者のハイレバレッジの危険性の違いを知っているかどうかで、あなたの今からのFXトレードに大きく影響していきます。

この記事のテーマである【FXのハイレバレッジの危険は大嘘の理由?ハイレバの有利性を徹底解説】では、ハイレバレッジの危険性と有利性の理由を正確にお伝えしていくので、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

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FXのハイレバレッジの危険は大嘘の理由とは?

「ハイレバレッジでのFXトレードが危険と言われているのか?」を一緒に考えていきましょう。

同じロット数ならハイレバレッジより低レバレッジの方が危険

日本国内FX業者のレバレッジ25倍と海外FX業者のレバレッジ1,000倍の時で、どのくらい違うのかを見ていきましょう。

(例)1ドル/100円の場合:1ロット=1万通貨、口座資金=10万円

【日本国内FX業者】25倍の場合:1ロットを持つのに必要な証拠金:40,000円

【海外FX業者】500倍の場合:1ロットを持つのに必要な証拠金:2,000円

1ロットを持つのに38,000円もの差が出てしまうのです。

上記の状態であれば、圧倒的にレバレッジ25倍の方が危険な感じです。

口座資金が10万円に対して、40,000円の証拠金が必要になるのですから。

ハイレバレッジが危険と言われる理由

口座資金10万円に対して、レバレッジ25倍で持てるロット数は2ロット(証拠金80,000円)ですが、レバレッジ500倍で仮にレバレッジ25倍と同じように証拠金80,000円分のロット数は、なんと40ロット(40万通貨)ものロットを持つことができるのです。

つまり、レバレッジ25倍でFXトレードをしていて、10pips変動するだけで、40,000円動くわけなのです。

こんな状態では約5pips逆行しただけで、あっという間に強制ロスカットでFX市場から即退場です。

非常に危険すぎるギャンブルトレードです。

FX相場で5pipsぐらいは一瞬で動きます。

あなたなら、もう気づいているかもしれませんが、ハイレバレッジの危険と言われている理由です。

FX超初心者が証拠金が少なくてFXトレードを始めることができるけれど、調子に乗って持てるだけロット数を持つことで、一瞬で強制ロスカットになる可能性が非常に高いと言うことなのです。

ロット数の調整でハイレバレッジの危険性が有利性に変わる

特にFX超初心者は、最初の段階でロット数を間違わないように調整する必要があります。

ロット数の調整について、説明していきます。

(例)1ドル/100円の場合:1ロット=1万通貨、口座資金=10万円

【日本国内FX業者】25倍の場合:1ロットを持つのに必要な証拠金:40,000円

【海外FX業者】500倍の場合:1ロットを持つのに必要な証拠金:2,000円

海外FX業者でレバレッジ500倍で3ロット(3万通貨)を持った場合の証拠金は6,000円になります。

海外FX業者でレバレッジ500倍で3ロット(3万通貨)になると、約300pips逆行するまで強制ロスカットにはなりません。

しかし、約300pips程度の逆行するまで、損切りせずに耐える意味ではありませんのでご注意くださいね。

上記の例で、FX超初心者の方が誤解のないように追加説明いたします。

海外FX業者でレバレッジ500倍で3ロット(3万通貨)で強制ロスカットになるまで、約300pips程度の逆行に耐えるFXトレードは絶対にしてはいけません。

完全にFXトレードシナリオを無視していますし、強制ロスカット付近まで損切りしないFXトレードをしていたら、いつになっても継続的な利益を積み重ねられるFXトレーダーには一生なれません。

あくまで、「ロット数を調整することで、より安全なFXトレードができるようになる!」と言うことをお伝えしたかっただけです。

日本国内FX業者と海外FX業者の証拠金維持率についても比べると、次のようになります。

日本国内FX業者と海外FX業者の証拠金維持率の比較表

FX業者の例レバレッジロット数証拠金証拠金維持率
日本国内FX業者A25倍1ロット40,000円250%
日本国内FX業者B25倍2ロット80,000円125%
海外FX業者C500倍1ロット2,000円5,000%
海外FX業者D500倍3ロット6,000円1,667%
海外FX業者E500倍40ロット80,000円125%
証拠金維持率とは?

証拠金維持率とは、ロット数(持っているポジション)が口座残高に対して、どのくらいの余裕があるかを示した指標のこと。

あなたは、上記の「日本国内FX業者と海外FX業者の証拠金維持率の比較表」を見て、どう思いますか?

証拠金維持率が「何%で強制ロスカットになるか?」は各FX業者によって異なりますが、大体50%~20%になります。

日本国内FX業者Bと海外FX業者Eは証拠金維持率が125%と低いので、一瞬で強制ロスカットになる可能性が高く、非常に危険なFXトレードをすることになります。

FX超初心者のあなたはおそらく、「どのくらいの証拠金維持率があれば安全なの?」と疑問に持つと思います。

安全な証拠金維持率は、個々のFXトレードスタイルや証拠金維持率の考え方によって異なります。

私の場合は、最低でも500%を下回るようなロット数を持つことはありません。

証拠金維持率の計算方法

口座資金 ÷ 必要証拠金 x 100 = 証拠金維持率(%)

日本国内FX業者Bと海外FX業者Dを比べてみましょう。

FX業者の例レバレッジロット数証拠金証拠金維持率
日本国内FX業者B25倍2ロット80,000円125%
海外FX業者D500倍3ロット6,000円1.667%

あなたは、どちらが安全で利益率が高いと思いますか?

海外FX業者Dの500倍で3ロットを持った方です。

つまり、レバレッジ500倍というハイレバレッジの方なのです。

海外FX業者のハイレバレッジは使い方次第で、あなたにとって危険にも強力な武器にもなるのです。

ハイレバレッジが危険となる一番の原因は、ハイレバレッジでFXトレードを行うFXトレーダー自身の心の弱さなのです。

心の弱さとは、「早く稼ぎたい」「楽して稼ぎたい」「すぐに成功したい」など、あなた自身の欲望のコントロールができなかった結果、『ハイレバレッジは危険だ!』となるわけです。

実際は、海外FX業者のハイレバレッジを上手く活用できれば、あなた自身のFXトレードが有利に動きます。

つまり、ハイレバレッジが危険かどうかは、あなたの心がどのように受け止められるか次第なのです。

FX超初心者は、低レバレッジから始めた方が損しないで済むと思いがちですが、ハイレバレッジの危険性と有利性をきちんと理解せずに、巷の噂を鵜呑みにしてしまっているだけなのです。

あなた自身の欲望のコントロールができずにFXで負けてしまう人は、低レバレッジであっても、ハイレバレッジであっても、あなたがFX口座に入金した資金を全て失います。

FX超初心者に大切なことは、レバレッジのコントロールではなく、あなた自身の欲望のコントロールがきちんとできるかどうかが鍵になります。

【まとめ】海外FX業者のハイレバレッジを上手に活用すれば少ない資金でリスク軽減

【FXのハイレバレッジの危険は大嘘の理由?ハイレバの有利性を徹底解説】について、私の経験と共に解説してきました。

FX超初心者が思ってしまう「ハイレバレッジが危険と思われる3つの理由」は、次の3つにまとめることができます。

FXのハイレバレッジが危険と思われる3つの理由

1:リスクが高い

2:すぐに強制ロスカット(ゼロカット)になる

3:少額の資金では勝てない

FXのハイレバレッジの危険が大嘘の理由は、ハイレバレッジが危険というのではなく、証拠金維持率を考えずにロット数を調整していないことと、欲望のコントロールができていないからなのです。

日本国内FX業者Bと海外FX業者Dの比較表

FX業者の例レバレッジロット数証拠金証拠金維持率
日本国内FX業者B25倍2ロット80,000円125%
海外FX業者D500倍3ロット6,000円1.667%

上記のように、日本国内FX業者Bと海外FX業者Dを比べてわかるように、実は海外FX業者のハイレバレッジの方が証拠金維持率も高いので、FX超初心者にとって有利にFXトレードをすることができるのです。

つまり、海外FX業者のハイレバレッジは使い方次第で、あなたにとって危険にも強力な武器にもなり得ると言うことです。

最後に、今から日本国内FX業者でFXトレードを始めようと思っているFX超初心者も、現在日本国内FX業者でFXトレードしている人も、海外FX業者のハイレバレッジを上手く活用することをオススメします。

ちなみに、私が愛用している海外FX業者は『XM(エックスエム/XMTrading)』です。

海外FX業者のXMは、ゼロカットシステムを採用しているので、日本国内FX業者のように追証(追加証拠金)を取られることはありませんので、安心してお試しできます。

海外FX業者XMのハイレバレジを実際に体験することが一番大切です。

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iFXmafia編集部
iFXmafia編集部
ノブヤマ
海外FX業者「XMTrading」を活用して、確実に稼げる場面にしか手を出さないFXトレーダーです。
1日朝・昼・夕方・寝る前の合わせて1時間程度を値動き確認とチャート分析してエントリー・エンドのポジションを設定するデイトレからスイングトレードで利益を積み上げています。
無駄にFXチャートに貼り付かずほぼ放置トレードスタイル。
損切りルールを守れないならFXトレーダーで稼ぐのは絶対無理です。
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