CFD投機取引で知っておくべき専門用語まとめ【投資初心者向け】
CFD投機取引で迷わないための最低限必要なトレード専門用語を覚えておく
CFD投機取引を始める際に、知っておいて損のない専門用語を紹介します。
紹介する専門用語は、CFD投機取引でよく使われる言葉なので、最初の段階で大枠の意味を把握しておくことをおすすめします。
CFD投機取引する上で、最初に覚えておきたいトレード専門用語の中から10選を紹介します。
・日経平均株価
・NYダウ
・S&P500
・NASDAQ100
・差金決済
・価格調整額
・限月
・ポジション
・スプレッド
・リミット
・ストップ
上記のCFD投機取引で最初に覚えておきたいトレード専門用語11選について、1つずつ意味をお伝えしていきます。
日経平均株価
日経平均株価とは、日本経済新聞社が東証プライム市場に上場している企業の中から業種等のバランスを考慮した上で選んだ、日本を代表する225社の平均株価のことです。
日経平均株価は、「日経225」と表記されることもあります。
NYダウ
NYダウの正式名称は、ダウ工業株30種平均です。
NYダウとは、ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している代表的な工業株30銘柄の推移を元に算出される株価指数です。
NYダウは、日本の株式市場とも連動性が高いと言われています。
S&P500
S&P500とは、信用格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)がニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している銘柄から代表的な500銘柄を選び算出した指数です。
NASDAQ100
NASDAQ100とは、IT企業の多いナスダック市場に上場している銘柄から代表的な100銘柄を選び算出した指数です。
差金決済
差金決済(さきんけっさい)とは、購入金額と売却金額の差額のみを取引する決済方法のことです。
価格調整額
価格調整額とは、CFD投機取引や電力料金において、価格の変動を反映させた調整額の意味で使われます。
価格調整額は、CFDの参照原資産である先物の限月を乗り換えることによって、CFDの建玉に発生する評価損益を調整するためのものです。
乗り換えると価格も変わるので、乗り換えたタイミングの差額を価格調整額で調整します。
乗り換え前後3日間は、CFD投機トレードを控えておくことをおすすめします。
限月
限月(げんげつ)とは、先物取引やオプション取引において、取引できる期限の月のことです
先物・債券の場合、限月が来ると必ず決済されます。
ただし、CFD投機取引の場合は、自動的に未来の限月の同一銘柄に更新されます。
期日が近づいているものを「期近(きぢか)」、期限の遠いものを「期先(きさき)」と言います。
ポジション
ポジションとは、買い注文または売り注文のどちらかを保有していて、決済(利益確定or損切り)する前の状態のことです。
例えば、あなたがある銘柄を買い注文をエントリーしている状態を「買いポジション」を持っていると表現します。
逆に、売り注文でエントリーしている状態は、「売りポジション」を持っていることになります。
また、買いポジションを持つことを「ロング」、売りポジションを持つことを「ショート」と言います。
スプレッド
スプレッドとは、取引する時刻において、取引したい銘柄を買う場合と売る場合の価格差を言います。
一般的に売る価格より買う価格の方が高く設定されているため、買ってからすぐに売るとスプレッド幅の分だけ損失になります。
リミット
リミットとは、取引している銘柄が目的の価格まで到達したら利益を確保したいという目標価格を設定することです。
ストップ
ストップとは、取引している銘柄の価格がこれ以上損失が大きくならないように価格を設定することです。
ストップ注文を設定しておくことで、価格変動を確認できない間に、損失が膨らんでしまうことを事前い防ぐことができます。
今回紹介した「CFD投機取引で最初に覚えておきたいトレード専門用語11選」は、CFD投機取引を始める上で、必要最低限の専門用語になります。
他にもCFD投機取引で、知っておいた方がいい専門用語もありますが、CFD投機取引で利益を積み重ねるためには、たくさんの専門用語を知っていることより、デモCFD口座で徹底的にデモトレードで損失額より利益額を2倍以上にすることが最優先です。



