CFD投機取引初心者は少額の資金(1万円)から始められる理由は?レバレッジの有効活用
CFD投機は少額の資金(1万円)から始められる理由は?
CFD投機が少額の資金(1万円)でもレバレッジという仕組みを有効活用するからです。
CFD投機では、開設した証券口座に預けた資金を証拠金として、レバレッジをかけることで、何倍もの金額で取引することが可能になります。
CFD投機もFX(外国為替証拠金取引)と同様に、レバレッジによって少ない元手資金で何倍もの金額で取引できます。
具体的な例として、1万円の証拠金を証券口座に預けてレバレッジ10倍で取引した場合、1万円の10倍である10万円分の取引が可能になります。
また、1万円の銘柄をレバレッジ10倍で取引する場合、必要な証拠金は10分の1、つまり最低証拠金が1,000円になります。
日本国内のCFD証券口座のレバレッジは?最大50倍(2025年2月時点)
日本国内でCFDを取扱している証券口座のレバレッジは、最大50倍です。(2025年2月時点調べ)
レバレッジは、証券会社と取引するCFDの銘柄によって、何倍やパーセンテージで表記されています。
必要証拠金率10%と記載があれば、仮に1万円の銘柄を買うときには、10%の額となる1,000円分が必要になります。
レバレッジを何倍まで効かせることができるかは、証券会社とCFDの銘柄によって異なります。
あなたが取引したCFDの銘柄とレバレッジを確認した上で、証券口座を開設しましょう。
レバレッジをかけるデメリットは?レバレッジが大きくなるほどリスクが高い!
レバレッジをかけるデメリットは、レバレッジが大きくなるほどリスクが高かまり、損失につながり、元手資金を全て失うことになります。
具体的な例として、1株10,000円の銘柄に、10,000円の証拠金で、レバレッジ5倍で買うと、5株購入したことになるので、50,000円分の取引になります。
購入後、1株10,000円の銘柄が1株11,000円になったところで、売り注文を出します。
決済が完了すると、1株あたり利益1,000円が5株分なので、差額5,000円になります。
つまり、10,000円で5,000円の利益を出せたので、証拠金が15,000円に増えます。
ただし、1株10,000円の銘柄に、10,000円の証拠金で、レバレッジ5倍で買ったけれど、1株9,000円に下がってしまった場合は、損失額が5,000円になるので、証拠金が5,000円に減ります。
CFD投機にとって、レバレッジはとても大切なのですが、リターンも大きく、リスクも高いということを絶対に忘れないでくださいね。
あっという間に、元手資金がなくなり、CFD投機金額にもよりますが、精神的ダメージを喰らいます。
CFD投機初心者が損失の精神的ダメージを緩和するためには、あなた自身が耐えれる元手資金から始めることをおすすめします。



