CFD投機取引は短時間で集中してトレードする習慣を身につける
CFD投機取引で退場・負ける人のほとんどはメンタルコントロール不足
CFD投機取引を始める上で、さまざまなテクニカル指標を活用して、「実戦で、どのようにCFD投機トレードするか?」をデモCFD口座のデモトレードで繰り返し練習して、CFD相場で生き残るトレード技術を磨くことが大切です。
しかし、実は、CFD投機取引で最も重要なことは『メンタル=心構え』をコントロールできることです。
例えば、テクニカル指標を元に確率の高い局面でエントリーしたものの、損切りして損失を出してしまったときに、すぐに損失分を取り戻そうと焦って、余計なエントリーをしてしまい、さらに損失額を増やす状況という負の連鎖を引き起こす失敗トレードをしてしまう。
また、利益を出している状況のときに、もっと利益を得られるという欲が膨らんでしまい、利益確定(利確)すべき局面で決済せずに、引き延ばしたことで、本来得られる利益額よりも少ない利益額または損失というダメトレードをしてしまう。
CFD投機取引では、メンタルコントロールができずに、こうした失敗・ダメトレードを繰り返してしまい、あなたの貴重なお金を散財してしまうのです。
CFD投機取引初心者の段階で、どのような『メンタル=心構え』で、「CFD投機トレードに取り組むべきか?」をしっかり理解する必要があるのです。
CFD投機取引初心者は毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレードを習慣化する
CFD投機取引初心者の頃は、毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレードを習慣化するということです。
ここで言う、CFD投機取引初心者とは、デモCFD口座のデモトレードで徹底的に練習を繰り返して「勝率80%」または「利益額が損失額の2倍以上」を達成した人のことです。

デモCFD口座のデモトレードで徹底的に練習を繰り返して「勝率80%」または「利益額が損失額の2倍以上」を達成していない人がリアルCFD口座のリアルトレードに挑戦しても、『コツコツドカン!』を喰らって、CFD相場から強制退場になるオチしかありません。
コツコツドカン!とは、FXや株式などで起きる資金を減らす取引の経験則です。
小さな利益をコツコツと積み上げておきながら、その利益を1回のミスでドカンと吹き飛ばしてしまうことを言います。
私も今までに何度も繰り返し『コツコツドカン!』を喰らって、FXとCFD相場から強制退場しております。
CFD投機取引を始めると、徐々にわかってくるかと思いますが、トレード技術よりも心や身体が整っている状態のときの方が理想的なCFD投機トレードできるのです。
ストレスが溜まっている状態で、CFD投機トレードをしても、焦りや欲が出たりして、CFD投機取引に集中できないまま、失敗を繰り返してしまい、さらにストレスが増えてしまいます。
そこで、CFD投機トレードに最もおすすめな方法が「毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレード」を習慣化することです。
CFD投機取引初心者が「毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレード」がおすすめな理由は、以下になります。
・毎日同じ時間帯のチャートを見続けることで、取引したい銘柄の時間帯の値動き状況を把握できる。
・1時間という限られた時間に集中することで、5分足なら12本のローソク足の中でチャンスを見極める。
・1時間という限られた時間に集中することで、1分足なら60本のローソク足の中でチャンスを見極める。
・1時間という限られた時間に集中することで、CFD投機取引以外のことを考えずに取り組める。
・1時間という限られた時間に集中することで、利益を得られそうにない局面で無駄なエントリーがなくなる。
・1時間という限られた時間に集中することで、1回もエントリーしない日もある。
・毎日1回のトレードに決めることで、確率の低い局面や無駄なエントリーで損失を被ることを減らす。
・毎日1回のトレードなので、高確率で利益が得られるタイミングまで待つ忍耐力を鍛えられる。
・短時間で1回のトレードを終わらせる規律(ルール)を習慣化できる。
上記のように、毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレードを習慣化する理由はたくさんあります。
毎日1時間の同じ時間帯に決めて、ローソク足チャートを眺め、ワンタッチ投機法の条件づけ規律(ルール)に基づき、CFD投機トレードを実行していきましょう。
例えば、移動平均線の短期線が下降(下落)しているときに、短期線が陽線のローソク足にタッチしたら「買い(ロング)」をエントリーして、上昇後に短期線が陰線のローソク足にタッチしたら決済して、利益確定(利確)します。
ワンタッチ投機法は、簡単な規律(ルール)なので、1時間という限られてた時間でもCFD投機トレードできます。
CFD投機トレードで利益を積み重ねることができていない人は、チャート画面にかじりついて長時間取引をしてしまい、心と身体がさらに疲れ、本業の仕事にも支障を及ぼし、CFD投機トレードに悪影響を与えるという悪循環に陥ります。
副業・副収入としてCFD投機取引を始めたのに、CFD投機トレードで悪い習慣を身につけてしまたら、元も子もありません、
CFD投機取引で継続的に稼ぎ続けたいなら、毎日同じ時間帯の1時間に集中し、1回のトレードを習慣化することをおすすめします。

今回だけ・特別に・例外を理由にしたCFD投機トレード規律(ルール)変更は作らない
CFD投機トレードで地味に重要なことは、今回だけ・特別・例外を理由にしたCFD投機トレード規律(ルール)変更は作ってはいけません。
今回だけ・特別に・例外を作ってしまうことで、「もうちょっとポジションを持ち続ければ、もっと利益が大きくなって儲かるはずだ!」などの欲が出てきてしまい、結局はあなたの貴重なお金を失うことに繋がります。
そもそもCFD投機取引を始めるきっかけは、副業や副収入で効率よく稼げることが最大のメリットだったはずです。
CFD投機取引は、本業の仕事(会社・パート)や学校(大学・短期大学・専門学校)が終わってから、コンビニや居酒屋でアルバイトをして稼ぐよりも、体力や時間をできるだけ使わずに稼ぐことです。
CFD投機取引は、上記のような人におすすめの副業・副収入を得る方法だからこそ、「もうちょっとポジションを持ち続ければ、もっと利益が大きくなって儲かるはずだ!」とずるずると時間を延ばすことで、心身を削り、さらにストレスを溜めてしまってはいけません。
CFD投機取引は、CFD投機取引初心者のときから、しっかりトレード技術を磨き続けることと、トレード規律(ルール)を守る強い意志を持ち続けられれば、損失額よりも利益額の方が大きくなります。
つまり、CFD投機取引で継続的に利益を積み重ねていくには、きちんとCFD投機トレード規律(ルール)を守り続けることが大切なのです。