CFD投機取引のオシレータ系テクニカル指標は?MACDとRCI
CFD投機取引で勝率アップの武器となるオシレータ系テクニカル指標とは?
CFD投機取引で勝率アップの武器となるオシレータ系テクニカル指標は、「MACD」と「RCI」の2種類になります。
オシレータ系テクニカル指標のMACDとは?
オシレータ系テクニカル指標のMACDとは、「Moving Average Convergence Divergence」の頭文字をとった略語で、通称マックディーとも呼ばれています。
MACDは、「Moving Average=移動平均」で「Convergence=収束」「Divergence=発散」を意味しています。
MACDは、日本語で「移動平均・収束拡散トレード法」と表現され使われます。
MACDは、短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、買い注文or売り注文をエントリーするタイミングを判断する手法です。
期間の異なる2本の移動平均線の間に、「どれくらいの幅があるか?」を見ることで、今のCFD相場が「どのようなトレンドになっているか?」、あるいは「そろそろトレンド傾向が転換するか?」といった情報を把握することができます。
MACDには、基本となる「MACD線」とMACDの移動平均線となる「MACDシグナル線」と呼ばれる2本の線の動きを見ることで、値動きを予測して買い注文(売り注文)のタイミングを狙います。
例えば、MACD線が0よりも上に位置している場合(プラスの値にある)には上昇トレンド、逆に下に位置している場合(マイナスの値にある)には下降トレンドと判断するというように活用します。
また、0よりも下にあるMACD線がMACDシグナル線を下から上に追い越したら買い注文のタイミング、逆に0よりも上にあるMACD線がMACDシグナル線を上から下に追い抜いたら売り注文のタイミングというように判断します。

オシレータ系テクニカル指標のRCIとは?
オシレータ系テクニカル指標のRCIとは、「Rank Correlation Index」の頭文字をとった略語で、「Rank=順位」「Correlation=相関」「 Index=指数」を意味します。
日本語でRCIは、「順位相関指数」と表現され使われます。
RCIは、ある期間の過去のレートと日数の相関関係を計算した値で、直近の価格が「どれだけ上昇あるいは下落してきたか?」を元に「買われすぎ」あるいは「売られすぎ」を判断できる指数となります。
RCIの値は、-100%から+100%の間で推移し、+80%以上になった時には「買われすぎ」なので売り注文をエントリーするタイミング、-80%以下になった時には「売られすぎ」なので買い注文をエントリーするタイミングと判断します。
RCIの期間の幅は、複数設定することができるので、短期・中期・長期の3つのRCI線を表示させます。
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