CFD投機取引の特殊注文方法は?OCO注文・IFD注文・IFDOCO注文の3種類
CFD投機取引の特殊注文方法は3種類
CFD投機取引の特殊注文方法には、「OCO注文」「IFD注文」「IFDOCO注文」の3種類があります。
【1】OCO注文:指値と逆指値を同時に注文可能
【2】IFD注文:買いと売りを同時に注文可能
【3】IFDOCO注文:IFDとOCOでリスク管理可能
上記のCFD投機取引の3つの特殊注文方法について、1つずつ詳しくお伝えしていきます。
CFD投機取引のOCO注文とは?
CFD投機取引のOCO注文とは、「One Cancels the Other(オーシーオー)」の頭文字をとった略語で、2つの注文を同時に発注(予約)し、片方の注文が約定すると、もう片方の注文が自動的にキャンセルになる注文方法です。
例えば、現在100円の銘柄を保有している時に、「110円になったら売り注文(逆指値)」と「90円になったら売り注文」の2つを発注(予約)設定しておきます。
「110円になったら売り注文(逆指値)」の場合、利益が確定できます。
「90円になったら売り注文」の場合、損切りが確定できます。
OCO注文方法なら、銘柄を保有したまま、本業が忙しく日中の相場を確認できない難しい状況の時にも、利益確定(利確)と損切りのどちらかが自動的に確定してくれます。
OCO注文の設定方法は5ステップ
OCO注文の設定方法は、以下の5ステップになります。
CFD投機取引のIFD注文とは?
CFD投機取引のIFD注文とは、「If done(イフダン:もしできたら実行)」の頭文字をとった略語で、買い注文と決済注文(利益確定or損切り)を同時に発注(予約)できる注文方法にあります。
IFD注文の使い方は、現在100円の価格の銘柄が90円まで下がったら、新規で買い注文が約定して、銘柄を保有し、110円まで上昇しら売り注文で決済(利確確定)となります。
ポジションの保有から決済までを自動的に実行してくれます。
IFD注文の注意点は、決済注文する際に「指値or逆指値(利益確定or損切り)」のどちらか一方だけしか設定できないことです。
CFD投機取引のIFDOCO注文とは?
CFD投機取引のIFDOCO注文とは、「If done・One Cancels the Other(イフダン・オーシーオー)」の頭文字をとった略語で、新規注文(IFD注文)と決済注文(OCO注文)を組み合わせた注文方法にあります。
IFDOCO注文は、買い注文(売り注文)から決済注文の利益確定と損切りを全部設定できる究極の注文方法と言えます。
IFDOCO注文の使い方は、現在100円の価格の銘柄が90円まで下がったら、新規で買い注文が約定して、銘柄を保有し、110円まで上昇しら売り注文で決済(利確確定)、80円まで下降したら売り注文で決済(損切り)となります。
デモCFD口座で、デモトレードでOCO注文・IFD注文・IFDOCO注文の使い方をしっかり身につけておきましょう。

